3D下描き機能で使用する、[3Dワークスペース レイヤーフォルダ]を新規に作成します。このレイヤーフォルダ内には、[3Dプレビューレイヤー]が含まれています。[3Dプレビューレイヤー]は、読み込んだ3D素材などを管理するために使用します。
1 コマンドを選択する
[レイヤー]メニュー→[新規レイヤー]→[3Dワークスペース]を選択します。アイコンの形が3Dスペースを指定するためのアイコン(
)に変わります。
2 3Dワークスペースの範囲を指定する
3 3Dワークスペースの作成完了
キャンバスに3Dワークスペースが作成され、[レイヤー]パレットに[3Dワークスペースレイヤー]が作成されます。
作成された3Dワークスペースには、[3Dワークスペースプロパティ]から3D素材を読み込むことができます。
|
作成した[3Dワークスペース]への3D素材の読み込み方法については、『解説:3D 機能』→『3D ワークスペースの基本操作』→『3Dデータを読み込む』を参照してください。 |
≪前のページに戻る| | 次のページに進む≫
Copyright (c) CELSYS,Inc. All Rights Reserved.