3D下描き機能

3D下描き機能とは、キャンバスに3Dオブジェクトを読み込み、プレビュー画像を生成して下絵にできる作画支援機能です。従来ならば資料を見ながら描いていた小道具・乗り物・街並みなど、いちから作画するには手間のかかる絵でも、3D下描き機能を使えば作画を効率化し、作業時間を短縮できます。

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特徴

   

   読み込んだ3Dオブジェクトは自由な角度、アングルで利用できます。

   一度確定した設定を簡単に変更できるので、自分の使いたい状態を確認しながら自由に修正できます。

   複数の素材を配置して、位置関係はそのままでアングルを変更することもできます。同じ背景を別のイラストではアングルを変更して使用できます。

   輪郭線の太さを指定できます。

   光の方向(光源の位置)を自由に設定できます。光の方向を調節すると自動的に影も変化します。また、影に段階を自由につけられ、その段階ごとに濃度を指定できます。

   可動部分のある3Dオブジェクトも対応しています。例えば車のドアを開くなど、シーンにあわせてパーツごとに動きをつけられます。

   テクスチャーマッピングに対応した3Dオブジェクトを使えば、リアルな質感をもった描画ができます。

   3DCGソフト「Shade」などで作成されたデータの読み込みにも対応しています。

 

対応3Dデータ

下記の3Dデータに対応しています。


種類

拡張子

AutoCAD DXF

dxf

LightWave Object

lwo

Wavefront

obj

LightWave Scene   

lws

ComicStudio 3dObject

cso

Shade To ComicStudio

stc

ComicStudio 3dDialog

csd

Shade

shd