影響元

描画ツールの[ツールオプション]には、項目によっては「影響元」を設定できます。影響元とは、各項目に影響するタブレットの機能などの設定です。影響元は関連する項目の左横に、アイコンボタンで表示されます。

アイコンボタンをクリックすると、影響元の設定を選択できます。


 

影響元で選択できるタブレットの機能は、各機能に対応しているタブレットが必要です。一部のタブレットでは機能に対応していない場合があります。

 

 

ペンの筆圧

対応する設定項目の値が、タブレットペンの筆圧の強弱に影響されます。ここでは、[ペン]ツールなどで[サイズ]の[影響元]を[ペンの筆圧]に設定した場合を例にして説明します。

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このほか、不透明度の場合は、筆圧が弱いほど薄く、筆圧が強いほど濃く描画できるなど、設定項目によって効果はさまざまです。

 

ペンの傾き

対応する設定項目の値が、タブレットペンの角度に影響されます。たとえば、タブレットペンを垂直にした場合と斜めにした場合で、描画結果が異なります。ここでは、[パターンブラシ]ツールなどで、[サイズ]の[影響元]と[不透明度]の[影響元]を、[ペンの傾き]に設定した場合を例にして説明します。

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ペン軸の回転

対応する設定項目の値が、タブレットペンの回転(ひねり)に影響されます。たとえば、ストロークの途中でタブレットペンを正面から横に向けるように回転すると、描画結果が変わります。ここでは、[ペン]ツールなどで、[向き]の[影響元]を[ペン軸の回転]に設定した場合を例に説明します。

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   この設定は、ワコム「Intuos」シリーズ・「Cintiq21UX」などペン軸の回転に対応するタブレットで使用できます。対応していないタブレットでは、設定が反映されない場合があります。

   [ペン軸の回転]は、縦横比が異なるペンやブラシの形状で使用すると効果的です。縦横比が同じ形状の場合は、効果がわかりにくい場合があります。

 

 

ペンの向き

対応する設定項目の値が、タブレットペンのペン先の向きに影響されます。ここでは、[ツールオプション]で[ブラシ形状]を[多角形](三角形)にし、[ペン]ツールなどにある[向き]の[影響元]を[ペンの向き]に設定した場合を例に説明します。両方とも同じ方向に線を描画しています。

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この設定は、ワコム「Intuos」シリーズ・「Cintiq21UX」などペン軸の回転に対応するタブレットで使用できます。対応していないタブレットでは、設定が反映されない場合があります。

 

 

ストロークの速度

対応する設定項目の値が、ストロークの速度に影響されます。たとえば、速く描いた場合とゆっくりと描いた場合で、描画結果が異なります。ここでは、[エアブラシ]ツールなどにある[サイズ]の[影響元]を[ストロークの速度]に設定した場合を例にして説明します。

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ストロークの方向

対応する設定項目の値が、ストロークの方向に影響されます。ここでは、ここでは、[ツールオプション]で[ブラシ形状]を[多角形](三角形)にし、[ペン]ツールなどにある[向き]の[影響元]を[ストロークの方向]に設定した場合を例に説明します。

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