素材の登録

[素材]パレットは、イラスト制作に使用するさまざまな素材が登録、管理されているパレットです。初期状態で登録されている素材だけでなく、自分で作成した素材の登録もでき、フォルダに分けて管理できます。登録された素材は、いつでも呼び出して使用できます。

 

060_menu_henshu_yy0103.jpg

 

[素材]パレットは、[パレット]メニュー→[素材]を選択すると表示されます。

 

この画像データを素材に登録

編集中のキャンバスを、素材として[素材]パレットに登録できます。

1   画像を開く

登録したい画像を開きます。

 

060_menu_henshu_yy0104.jpg

 

2   コマンドを選択する

[編集]メニュー→[素材の登録]→[この画像データを素材に登録]を選択します。

3   登録が完了する

[素材]パレット→[マテリアル]→[ユーザー]フォルダに、素材として登録されます。

 

060_menu_henshu_yy0105.jpg

 

 

選択中のレイヤーを素材に登録

編集中の画像のレイヤーを、素材として[素材]パレットに登録できます。

1   画像を開く

登録したい画像を開きます。

060_menu_henshu_yy0106.jpg

 

2   レイヤーを選択する

[レイヤー]パレットから、登録したいレイヤーを選択します。

060_menu_henshu_yy0107.jpg

 

3   コマンドを選択する

[編集]メニュー→[素材の登録]→[選択中のレイヤーを素材に登録]を選択します。

4   登録が完了する

[素材]パレットの[マテリアル]→[ユーザー]フォルダに登録されます。

 

060_menu_henshu_yy0108.jpg

 

 

画像をパターントーン素材に登録

自分で描いた絵を登録し、パターントーンとして使用できます。

1   選択範囲を作成する

パターントーンにする画像の範囲を指定するため、選択範囲を作成します。

060_menu_henshu_yy0109.jpg

 

 

選択範囲を作成しないで登録した場合は、画像をシュリンク選択した場合と同様に、描画部分の最大幅を対象として、パターントーンを作成します。

 

2   新規にパターントーンを登録する

[編集]メニュー→[素材の登録]→[画像をパターントーン素材に登録]を選択すると、[画像をパターントーン素材に登録]ダイアログが表示されます。

 

060_menu_henshu_yy0110.jpg

 

   [ユーザー]フォルダ内のフォルダを選択します。フォルダがない場合は、左下の[新規フォルダ]をクリックし、パターントーンフォルダを作成してから選択します。

   [OK]をクリックします。

3   [パターントーン]の作成が完了する

[素材]パレットに[パターントーン]が登録されました。登録したパターントーンは通常のパターントーンと同じように使用できます。

 

060_menu_henshu_yy0111.jpg

 

 

画像をブラシ素材に登録

IllustStudioで描いた絵からオリジナルのパターンブラシを作成し、登録できます。

1   選択範囲を作成する

ブラシ素材にする画像の範囲を指定するため、選択範囲を作成します。

 

060_menu_henshu_yy0112.jpg

 

2   コマンドを選択する

[編集]メニュー→[素材の登録]→[画像をブラシ素材に登録]を選択すると、[画像をブラシ素材に登録]ダイアログが表示されます。

 

060_menu_henshu_yy0113.jpg

 

   登録する素材の名前、表現色などを設定します。

   [OK]をクリックします。

3   登録が完了する

[ツールオプション]にブラシが表示され、登録が完了します。

登録したブラシは、下記の手順で確認できます。

 

060_menu_henshu_yy0114.jpg

 

   [パターンブラシ]ツールを選択します。

   [ツールオプション]パレットを開き、[基本]グループの[ブラシ形状]をクリックします。

 

 060_menu_henshu_yy0115.jpg

 

   [ブラシパターン変更メニュー]が表示されたら、[パターン素材集の一覧]をクリックして[お気に入り]を選択します。

   登録した素材が表示されます。

 

[画像をブラシ素材に登録]ダイアログ

 

060_menu_henshu_yy0116.jpg

 

   プレビュー表示

登録する素材がプレビュー表示されます。

   ファイルの読み込み

[ファイルを開く]ダイアログを開き、外部ファイルを素材として読み込みます。

   透明色の指定

読み込み時に透明として扱う色を指定します。

   透明部分表示

画像の透明部分の表示と非表示を切り替えます。

   素材の名前

登録する素材の名前を入力します。

   表現色

表現色を[黒(1bit)]・[黒白(2bit)]・[グレー(8bit)]・[カラー(32bit)]から選択します。

   ブラシ素材から新規ツールオプション設定を作成する

チェックボックスをオンにすると、ブラシ素材が[パターンブラシ]ツールのブラシ形状に登録され、ツールセットが新規に作成されます。