移動と変形・表示・Shiftキー併用時の移動量・操作の取り消しなど、キャンバスの操作に関する設定を行います。
キャンバスの移動・変形に関する設定を行います。
[編集]メニュー→[移動と変形]・[トーンゆがみ]の実行中に、一時的に表示される画像の表示状態を、下記から選択します。
・ ドラッグ後に実行結果を表示
・ ドラッグ後に粗いプレビューを表示
・ ドラッグ中に粗いプレビューを表示
[編集]メニュー→[移動と変形]・[トーンゆがみ]を実行するときに表示される、ガイド線の表示色を変更できます。
[編集]メニュー→[移動と変形]・[トーンゆがみ]を実行するときに表示される、ガイド線の太さを変更できます。
[編集]メニュー→[移動と変形]を実行した際に、画像の拡大・縮小に合わせてベクター線の太さを変更します。
チェックボックスをオンにすると、ダブルクリックで下記の操作・設定を確定できます。
・ [編集]メニュー→[移動と変形]の設定
・ [編集]メニュー→[トーンゆがみ]の設定
・ 選択範囲を作成して[レイヤー移動]ツールで操作した場合
キャンバスの表示に関する設定を行います。
透明部分を市松模様で表示します。
透明部分の表示色を任意で設定します。
[ウィンドウ]メニュー→[新規ウィンドウ]で開いた別ウィンドウの表示領域を、お互いに連動させます。
クイックマスク領域の表示色を任意に設定できます。
[レイヤー移動]ツールなどを選択中に、キーボードから矢印キーを使用して操作した場合の移動量を設定します。
縦方向のキーを使用したときの移動量を設定します。最大200.0pxまで設定できます。
横方向のキーを使用したときの移動量を設定します。最大200.0pxまで設定できます。
IllustStudioの操作や[ヒストリー]パレットの、[取り消し]機能および[やり直し]機能に関する設定を行います。
記憶する操作の履歴数の上限を指定します。
同じツールを連続して使用中に、別の操作として認識するまでの無操作状態の秒数を指定します。
たとえば、描画ツールで早いストロークで描画するときに、別の操作として認識するまでの秒数を指定します。
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