定規を作成し、ペンなどの描画ツールで描画すると、自動的に定規に沿ってスナップし、簡単に複雑な形を描画できます。
ここでは、[定規]メニューから作成する、主な定規を紹介します。
パース定規とは、簡単にパースを作成できる定規です。1点透視・2点透視・3点透視の3種類があります。
[図形]・[直線]・[曲線]・[折れ線]・[折れ線選択]ツールなどの図形系ツールを使用すると、パース定規にスナップした状態で図形を描画できます。
[図形]ツールを使用すると、[ペン]ツールで描く場合よりも確実に方向や終点を決められます。また、遠近感のある円盤や円柱を正確に描けます。
ドラッグすると、消失点のうちの2つを使って作成された図形が表示されます(図1)。ドラッグする方法が同じでも、使う消失点が異なれば、図形の形状が変わります(図2)。ドラッグ後にマウスを動かすと作成可能な図形の候補が切り替わり、もう一回マウスをクリックすると図形が確定します(図3)。
パース定規のほかにも、次のような定規があります。対称定規は12点だけでなく、線対称、二軸線対称などがあります。
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